※本記事は楽天市場・A8.net・レントラックスのアフィリエイト広告を含みます。掲載している商品名・価格・レビュー件数・評価・原産地の表記は、楽天市場の商品検索APIから2026年09月29日時点で取得した実データです。価格と在庫は変動するため、最新の情報はリンク先でご確認ください。
カニ通販は「ボイル」と「生(生冷凍)」に分かれます。解凍してそのまま食べられるのがボイル、加熱調理やしゃぶしゃぶに使うのが生です。同じズワイガニでも、この違いで使いみちも値段も変わります。楽天市場のカニ309件から、商品名にボイルの表記があるもの132件と、生の表記があるもの102件を比べました。
カニ309件から、ボイル132件と生102件の価格・100gあたり・レビュー件数を比較。「生」と「生食用」の違いも。2026年09月29日時点。
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筆者はここに挙げた商品を食べていないため、味の感想は書いていません。口コミの文章も引用していません(楽天の★評価とレビュー件数の実数だけを出しています)。書いているのは「どの価格で、何が、どう表記されて売られているか」の集計です。
ボイルと生の価格を比べる
| 表記 | 件数 | 価格の中央値 | 中央の半分が収まる範囲 | 100gあたりの中央値 | レビュー件数の中央値 |
|---|---|---|---|---|---|
| ボイル(茹でてある) | 132件 | 11,650円 | 7,999円〜15,800円 | 994円 | 156件 |
| 生(生冷凍・生食) | 102件 | 9,999円 | 6,720円〜16,800円 | 1,096円 | 138件 |
100gあたりの中央値はボイルが994円、生が1,096円でした。ボイルは加熱の手間がすでに済んでいるぶん、生と比べて割高に見えることがありますが、生は解凍後に加熱すると水分が抜けて目減りする点も考える必要があります。
どちらを選ぶか
ボイルが向く場合
解凍してそのまま食べたいとき、正月の食卓にそのまま出したいときはボイルです。加熱済みなので、解凍の失敗が味に出にくいのも利点です。再加熱すると身が縮んで固くなりやすいため、温めるなら短時間にとどめます。
生が向く場合
かにしゃぶ、焼きガニ、鍋にするなら生です。加熱すると身がふくらみ、ボイルにはない食感になります。生食できるかどうかは商品ページの表記で必ず確認してください。「生冷凍」は加熱用、「生食用」「お刺身用」は生で食べられる、という区別です。
「生ずわいがに」は茹でていないという意味で、生で食べられるという意味ではありません。生で食べる予定があるときは、商品ページに「生食用」「刺身用」と書かれているものを選んでください。
カニをまとめて比べるなら
かに本舗は年末のカニ通販で知名度の高い店です。むき身(ポーション)の詰め合わせを中心に扱っていて、内容量あたりの価格を比べるときの基準にしやすい店のひとつです。年末は配送業者の負荷で届けられなくなる可能性があるとして、店側も早めの注文を呼びかけています(かに本舗の案内より)。年内に確実に受け取りたいなら、12月に入る前の注文が安心です。
解凍のしかたが違う
ボイルは冷蔵庫でゆっくり解凍します。生をしゃぶしゃぶに使う場合は、半解凍のうちに切り分けると身が崩れにくくなります。よくある失敗は常温や電子レンジでの急ぎの解凍で、ドリップ(うまみを含んだ水分)が出て身がぱさつきます。解凍の手順は別記事にまとめています。
ボイルでレビュー件数が多いもの
生でレビュー件数が多いもの
- ワタリガニの通販 — 冷凍・活の1kgあたりの価格
- 活カニの通販 — 種類別の価格と1杯の重さ
- カニの解凍は冷蔵庫で半日 — 失敗しない解凍手順
- カニのポーションは本当に割高か — しゃぶしゃぶ用の単価
- カニのサイズ表記と部位の意味 — 「4L」「肩」の読み方
よくある質問
生のカニは刺身で食べられますか
「生食用」「刺身用」と書かれているものだけです。「生冷凍」は茹でていないという意味で、加熱して食べる商品です。
ボイルと生、どちらが安いですか
100gあたりの中央値は上の表のとおりです(2026年09月29日時点)。ただし部位や種類によって差が大きいので、同じ部位どうしで比べてください。
かにしゃぶにはどちらを使いますか
生(生食用またはしゃぶしゃぶ用と書かれたもの)です。ボイルを湯にくぐらせると身が縮んで固くなります。
北海道産のカニを探すなら
写真 — ズワイガニ(越前がに): さかおり / CC BY-SA 4.0


